JA南彩

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自己改革進捗状況報告 2017.9.27

JA南彩中期3か年計画 平成28年度末での進捗状況について

JA南彩では、「農業者の所得増大」、「農業生産の拡大」、「地域の活性化」の実現に向けて多様化する地域と農業の実態をふまえ、創意工夫ある取組みを通して、創造的自己改革に挑戦しています。自己改革への取組みを着実に実行させるため、3か年計画の自己改革工程表を策定しました。その初年度が経過しましたので、現在の進捗状況をご報告いたします。

1.「農業者の所得増大」「農業生産の拡大」への挑戦

 JA南彩は、「農業所得の増大」「農業生産の拡大」の実現に向け、担い手経営体のニーズに応える個別対応やマーケットインに基づく生産・販売方式の転換を進めます。
 平成30年度の販売品取扱高(青果物:野菜)を6%UP(27年度対比)
 生産資材の総合的なコスト引下げへの取組み

重点施作
(目標)
担当部署 平成28年度目標 平成28年度末での進捗状況
(1)
担い手経営体への個別対応
(全戸定期訪問)
営農部 ・担い手経営体の明確化
・TAC体制整備
・平成28年4月よりTACを本店営農部営農支援課に集約し、情報を共有しながらTAC活動を実施
・TACにより、担い手大規模農家・認定農業者等の訪問先を明確にして、担い手サポートセンターと連携し継続訪問活動を実施
(2)
担い手経営体への労働力確保対策
(無料職業紹介事業)
営農部 無料職業紹介所
事業検討及び紹介所開設
・他JAの取組み状況の調査及び紹介所開設までの申請手続き確認
・職業紹介責任者講習会受講(平成28年8月30日)
・平成29年2月無料職業紹介所設立を理事会決定
・平成29年7月無料職業紹介事業承認(平成29年9月1日開設)
(3)
マーケットインに基づく販売事業方式への転換
(米買取販売250トン)
(飼料用米作付拡大430ha)
営農部 ・新規作物提案
・買取販売数量拡大
・飼料用米生産拡大
・南瓜(ほっとけ栗たん)、青パパイア栽培講習会を開催し、
提案実施
・特別栽培米彩のかがやき生産者の会会員への講習会開催(参加者30名)
・直売所及び職員精米推進による販売数量拡大(米買取販売170トン)
・経営所得安定対策制度への加入促進と水田フル活用による飼料用米取組拡大(作付339ha)
(4)
消費者との信頼を築く食の安全確保対策の実践(S-GAP取組者100名)
営農部 S-GAP説明会の開催 ・S-GAP説明会を特別栽培米彩のかがやき生産者の会で開催(会員数52名)、今後小松菜・山東な共販組合にて開催予定
(5)
地域と担い手のニーズに応じた農地利用集積・集約化の取組み(10地区)
営農部 地域営農ビジョン策定 ・モデル地区(岩槻地区、春日部地区:武里、蓮田地区:黒浜)として、いずれかの地区で検討中)
(6)
ア.取引条件に応じた弾力的な価格設定(肥料50品目・農薬30品目、DB等)
経済部 ・予約価格、大口自己取り奨励実施
・DBデザインと規格の統一化
・肥料52品目、農薬17品目の大口値引きに加え、肥料では自己取り奨励値引きも実施
・南彩みのり444号、水稲箱施用剤、茎葉除草剤等の特別値引きキャンペーンを実施
・DBの仕入強化により、平成28年11月から価格の引き下げ実施
イ.PKセーブ肥料やPB肥料等の銘柄集約によるコスト引下げ 経済部 集約率向上方策策定・実践 ・低コスト肥料として、堆肥等の未利用資源を活用した次世代型肥料の提案
・土壌診断に基づく(水稲2品目、梨9品目、苺1品目)PB肥料の取扱いによる集約化
・銘柄集約によりスケールメリットの強化
(7)
直売所間のネットワークの構築
経済部 ネットワーク販売の策定・実践 ・生産者が当組合管内のどこのJA直売所でも出荷
・清算できるシステムを構築。品目の選定及び物流方法等の運用を検討中
・一部品目(小松菜、トマトなど)を直売所間で販売実施

2.「地域の活性化」への貢献

 JA南彩は「くらしの活動」として、組合員や地域住民の様々なくらしのニーズに対応し、住みなれた地域での助け合いを軸とした地域セーフティネット機能をJA総合事業の中で展開します。
 ふれあい活動の取組み拡大(全支店実施)

重点施作
(目標)
担当部署 平成28年度目標 平成28年度末での進捗状況
(1)
組合員ふれあい活動の展開
(全支店実施)
企画管理部 組合員ふれあい活動の実施 全管内で実施。一部、単独で実施した支店もあり(11支店)全体で36のふれあい活動の取組み。
内訳:岩槻管内4、春日部管内4、蓮田管内9、宮代管内2、白岡管内3、久喜管内3、菖蒲管内11
(2)
認知症施策に対するJAの支援体制の構築(全地区実施)
営農部 認知症サポーター養成 ・女性部各支部役員及び本部役員を対象に認知症サポーター養成講座を開催
(3)
広報機能の強化
企画管理部 ・体制整備
・広報戦略の策定
・ホームページの見直し
・平成28年度から、広報担当部署を営農部から企画管理部に変更
・准組合員向けの広報誌「にじいろ」について、内容の見直しを実施、平成29年度の発行に向けて、よりJA南彩をPRできるような広報誌作りの取組み
・ホームページは平成28年10月上旬にリニューアルを実施

3.JAの事業伸長を支える信用事業と共済事業の取組み強化

 農業者の所得増大、准組合員のJA利用を通じた信用事業の深耕・拡大。
「JAバンク基本方針」のもと、農業と地域・利用者をつなぐ金融サービスの提供、地域貢献に向けて取組みます。
 各年度における個人貯金残高の増強。
 保障点検訪問活動(3Q訪問活動)の完全実施。

重点施作
(目標)
担当部署 平成28年度目標 平成28年度末での進捗状況
(1)
ア.農業メインバンク機能強化
金融部 利子補給、保証料助成事業を活用した農業資金の提案 ・JAバンクからの利子補給や保証料助成の優位性を活用し農業資金融資伸張の取組み
イ.生活メインバンク機能強化 金融部 事業推進部
・個人貯金の増強
・年金受給口座の拡大
・重層管理の徹底をはかり、役員による大口利用者への訪問を実施
・各種キャンペーンによる個人貯金の獲得強化及び年金定期貯金「結いの恵み」を活用し、年金受給口座獲得への取組み
・住宅ローンWEB事前審査開始(11/1~)
(2)
事務効率化・堅確性向上
金融部 金融課
・OTM全面導入
・メールオーダーサービス開始
・全店舗にOTMを導入
・オープン出納機を4統括支店に導入(岩槻、春日部、久喜菖蒲)
・メールオーダーサービスを取扱い
・ATMの機能拡充による利用者サービスの向上
(3)
事務レベル向上等
監査室/金融部 臨店指導の実施による事務レベル向上 ・事務管理態勢充実強化のため臨店指導や各種研修会を実施
(4)
担当世帯の全戸への保障点検訪問活動(3Q訪問活動)の完全実施
事業推進部/共済部 保障点検
訪問活動世帯率40%以上
全職員による3Q訪問を取組み、3Q訪問活動世帯率は45.3%
(5)
「ひと・いえ・くるま」の総合保障の取組み強化
事業推進部/共済部 世代単位でのきめ細やかな総合
保障の提供
保障点検実施率(あんしんチェック)40%以上
3Q訪問で収集した情報を基に、あんしんチェックを実施し、保障点検実施率は45.1%
(6)
地域特性を踏まえた保障提供の強化
事業推進部/共済部 支店の地域特性に応じた実行計画の策定・実践 地域特性を踏まえ、各支店の強み・弱みを把握し、地域特性に合わせた推進計画の実施